ウェディングプランナーに教えてもらった、結婚式に隠された長続きするふたりになるためのコツ!

2016/07/31

こんにちは!LGBT結婚式を1週間後に控えています【あさひ】です!皆様の応援、ご協力のもとパイオニアの総ページビューが3,000を間近に迎えております。誠にありがとうございます。

さて、あさひといえばLGBT結婚式!!!ついに1週間後に迫ってまいりました。今回の挙式イベントを取りまとめてくださるのはVALENTY WEDDINGというLGBT結婚式を積極的に受け持ってくださる団体様です。今回の打ち合わせでは当日の段取りだけでなく、結婚式を挙げる意味や、結婚への想いをお話しして頂き、とても大切なことを教えていただきました。

結婚式は絶対挙げるべき!~長続きするふたりになるための必須ステップその1~

f:id:PioneerLGBT:20160521223815j:image

結婚式は莫大なお金がかかりますし、そもそも同性婚が認められない日本においてLGBTにとっては縁のないものだと思っていませんか?僕も結婚できないのならば結婚式を挙げることはなかったでしょう。しかし、プランナーさんによると同性カップルでも挙式を挙げられるカップルは年々増えているそうです!

籍を入れるだけじゃ手に入らない!結婚式で深まる愛がある。

結婚式を挙げるまでに様々な準備があることは皆さんご存知かと思います。結婚式準備の途中で破局するカップルも多くいるんだとか・・・結婚式は特に女性からしたら特別なもので理想も高いはず。対して男性は比較的業務的にというか、義務的に思っている方が多いのでは?だからこそ浮き彫りになる二人の温度差、価値観の違い。そして、本当にこの人でいいのだろうか?というマリッジブルー。僕の彼女も本物の挙式でないにしても、マリッジブルーにたびたび悩まされております。(ラブラブそうに見えますが、振られないよう必死なあさひです。)体験してみて思いますが、結婚式を迎えるまでに結構大変です。相手の嫌なところ、合わないところたくさん出てきます。しかしそれって、とてもいいことなんです!なぜなら、リアルな結婚生活ってそういう嫌な部分が日ごろからたくさん見えますから・・・

挙式準備とは、これから始まる二人の人生への覚悟や決意をより一層固めるものである。挙式までの大変な想いは、婚姻届けという紙切れ一枚角だけでは絶対に手に入らない【二人の絆】へと変わるのです。

結婚は今の日本では認められていませんが、人生を共にする気持ちは誰にも制限できません。パートナーと一生を誓いたいと願う気持ちにセクシャリティーは関係ないのです。あなたがその覚悟を決めた時、結婚式を挙げるという選択肢は決して無駄なんかではないはずです。

マリッジブルーを回避する方法~長続きするふたりになるための必須ステップその2~

f:id:PioneerLGBT:20160521231602j:image

挙式準備をする中で多くの方が経験するであろう、マリッジブルー。僕もその壁にぶつかっています・・・そんな僕に響いたプランナーさんの言葉をご紹介します。

結婚式の準備は1つ1つが確認作業。知らなかった相手のいろいろな部分をたくさん見ることになるけれど、それも「この人には今までわからなかったこんな一面があるんだ!」と逆に楽しみましょう。嫌な部分を見た時は「あなたの嫌な部分、私は見なかったことにするわ。そのかわり、私も完璧じゃないから、お互いさまよ?」と思って深く考えないようにすることが大切。そうやって、相手のことをより深く知っていく作業なのよ。

結婚式を挙げることがゴールではない。誰もが分かっていますが、実際はあたかも結婚がゴールのように考えてしまいがちです。結婚は二人の人生のスタートです。この原点を忘れずに、結婚式までの道のりも含めて二人の人生の準備だということを教えていただきました。そして、僕がパートナーと一緒に居続けるために大切にしていることがあります。それは、嫌な部分を見た時「この人でいいのかな?」を考えるのではなく、「この人とどうしたらずっと寄り添い続けられるだろう?」と考えるようにしています。つまり、最初から別れるという選択肢を用意するのではなく、一緒にいるため選択肢を探すのです。

f:id:PioneerLGBT:20160521233155j:image

あなたが別れる理由を1個見つけたとしても、僕は一緒にいる理由を10個は見つけてあげる。

あさひが振られ続けてきた2つの理由

話は変わりますが、実は僕、今の彼女はたったの3人目です。過去2人の彼女、さらには初めて告白した人にさえ同じ理由で振られています。その理由はズバリ・・・「結婚」「子ども」です!!!もうこんな理由どうしようもないですよね・・・しかし、今まで出会ってきたLGBTと付き合う多くの彼女たちは結婚・子どもに対しての悩みは納得したようで全然納得できてないのが現実でした。

あさひが戸籍を変えた本当の理由

僕が戸籍を変えたのはこうした経験から、パートナーにとって結婚・子どもを諦めることがどれだけの負担なのか。と感じたからに他なりません。単に結婚をするためではありません。なんといっても、結婚願望も子ども願望もない結婚から一番遠かった男でしたから・・・

「結婚」から1番遠かった男がLGBT結婚式イベントにて挙式決定!!そこに抱く想いとは!?

僕は自分を生きるために壁だらけであろうとFTMとしての道を選びました。どんなに偏見にあったとしても構わなかった。それは、自分が選んだ道だからです。そんなでこぼこ道のしんどさを知っているから、パートナーを僕の人生に巻き込むことにずっと引け目を感じていました。それでも独りでは居続けられなかった僕は、0にはできないLGBTの壁だけど、自分でなくせる壁は0にしよう。愛する人の負担を自分の努力でなくせるものは全て排除しよう。そう思ったから、結婚を可能にするべく戸籍を変えました。これが、僕が戸籍を変えた本当の理由です。

選ぶという大切さ

f:id:PioneerLGBT:20160521233810p:plain

今思えば、あの時の選択は結婚するかしないか?イエスかノーかの選択でした。もしあの時、違う方法で愛する人を守れたなら、戸籍は変えなかったかもしれない。100万以上のお金を健康・夢・仕事・時間・思い出・経験と引き換えにしなかったかもしれない。

戸籍を変えたいのは何のためですか?結婚したいのはなぜですか?そのなぜ?を解決するための方法が複数あることは知っていての選択でしょうか?知らずして、その選択しかないと思っての選択でしょうか?

後者のその選択しかない状態でのイエスかノーかの選択なのであれば、一度パイオニアへご相談くださいませ。あなたが本当に自由に生きる方法は1つではないかもしれません。様々な選択肢を持って、あなたの人生を自由なものへと導くお手伝いを僕達パイオニアメンバーでさせて頂きます。

現在、パイオニアでは多くの方のニーズに応えるため、1分ほどで終わる簡単なアンケートを実施しております。皆様のご協力に感謝いたします。ご支援ご協力、誠にありがとうございます。

「いいね!」して
最新情報を受け取ろう!

-FTM, LGBT結婚, 海外同性結婚
-, , , , , , , , , , , , , , , , , ,