LGBTである前に一人の人間であれ~就活から学んだ僕の在り方~

2016/07/30

こんにちは!あさひです!前回に引き続き、今回も就活に関してですが、少し踏み込んで就活から得た気づきを書いていきたいと思います。

「働きやすい」と「入りやすい」は別物!?LGBTの就活事情とは?

 LGBTである前に、一人の人間であれ

f:id:PioneerLGBT:20160618002928p:plain

LGBTは大事なその人を作り出す大事な要素だと思います。しかし、社会において様々な配慮を必要とするLGBTは、まだまだ厄介者として見られることもあるようです。僕自身もLGBTをカミングアウトし就活した経験がありますが、前回の記事でお伝えしたように、LGBTを入社前の面接時に伝えても何ら意味がないことに気づきました。では、何が大切か?今日お伝えしたいことはとてもシンプルです。

LGBTがなくても自分を語れるか?

f:id:PioneerLGBT:20160618002828p:plain

就活において何が大切か?あなたが何を持ち、会社に何が出来るかです。特に海外であれば、より強く求められることです。海外で日本人が生きるためには、なぜ現地人ではなくあなたなのかということを明確にすることが大切ですが、その考え方・視点を今の日本でどれだけ持てるのかが、数多くいるライバル就活生との差別化になるのではと感じています。僕自身は、海外に留学していたこともあり海外の考え方がものすごく好きなのですが、以前までこの僕ならではの特徴(強み)をLGBTであることとはき違えていました。LGBTであることは武器ではない事が多いです。LGBTならではの貴重な人生経験が当事者を何倍にも強くしているのは確かですが、そこまでは見られないようですので、LGBTを差し引いても自分を語れるようにならなくてはいけないのだと僕は強く感じております。

まとめ~経験は何よりの財産~

f:id:PioneerLGBT:20160618003728p:plain

LGBT当事者は、自分として生きるだけでも精一杯なのにそれを差し引いて何が残るのか?その引いた部分を強くすることで、より社会で強く生き抜いていけると僕は感じていますが、その為には経験を積むことが大事なのではないかと思います。自分の視野・世界を広げること。様々な可能性を持てるように今から経験を積むことです。これはヒロトさんも記事で書いていました通り、一つのことしかしないということは可能性を狭めていることにもなるのです。

海外就職必勝法!あなたにしか出来ない事はなんですか?Nameバリューが通用しない世界で生きていく個の強さは逃げるが勝ちから教わった

また、多くの方が狭い世界でしか生きていないことを感じます。まるで目の前の選択肢が全てかのように感じているのです。多くの選択肢を将来選べるように多くを経験し、そこから得た経験を持って自分を作り上げていく。その過程で自然といざというときの選択肢も広がるのだと思います。僕はアメリカ留学で文化の違いを感じ、生きやすさの違いを肌で感じました。これは行かなければ日本では感じられることのない感覚です。僕は帰国後も日本で仕事をたくさん経験しましたが、アメリカのような生きやすさを感じることはありませんでした。アメリカ留学での体験談は次回に取っておきますので、僕がどのように海外留学をし、何を感じたのか?留学で変わったことなどをお伝えさせてください。

「いいね!」して
最新情報を受け取ろう!

-FTM, LGBT人生, LGBT海外就職
-, , , , , , , ,