「言葉の壁」は火事場の馬鹿力で打ち崩せ!~日本での一歩を踏み出すために~

2016/07/30

こんにちは!あさひです!前回、前々回と海外へ行くということは貴重な体験になるということをお伝えしてきましたが、海外へ行くにあたっての不安要素第一位である言葉の壁について今日は書いていきます!

言葉の壁はどれだけ高いのか?気になる英語の習得スピード!

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言葉の壁は海外を躊躇する方の多くが恐れている壁です。僕もその一人でしたが、語学力のなさを理由に諦めるのはもったいないくらい、語学力のハードルは意外にも高くありません!

日本人の不思議な哲学~話せる=ネイティブレベル!?~

日本人の不思議な哲学というか、暗黙のルールみたいなものってありますよね。例えば、寝ないで忙しくしている人の方が褒められたり、真面目に生きてきた人よりヤンキーだった人が更生して真面目になった方が称賛されたり・・・外国人から見たら変な考え方を僕たち日本人は知らず知らずのうちに持っています。

外国語に関してもそうです。海外の人に日本語話せる?と聞くと多くの方が話せる!と言ってコンニチハ!とか、スシ!といってニコニコ満足顔をしています。しかし、日本人に英語話せる?と聞いて多くの方は自分の名前を言うことくらい容易く出来てしまうのに話せないと言って、英語を一言も話したがらない方はとても多いのです。感覚として、話せる=ネイティブレベルでないと自分から話せるなんて言えない奥ゆかしさがあるのでしょう。日本人にはこの不思議な哲学が根底に流れていますので、海外での言語力にどうしても大きな抵抗が出てくるのです。そして、前回も書きましたが、アメリカで出会った友人の中には僕より話せない友人もいました。

アメリカで生きるかっこいい日本人たちが繋ぎ続けてくれた”夢への情熱”

しかし、みんなアメリカでの生活を十分に楽しめていました!怖いのは最初だけ。それさえ乗り越えれば、あとは新しい世界を楽しむだけです!

誰もが気になる!滞在期間と英語の習得具合って?

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僕が思うに海外へ行くには、最低限必要な英語力は中学生レベルです。旅行程度でしたら、必要なフレーズをメモして持っていけば何とかなりますが、生活するのであれば、中学生レベルの英語がわかればなんとか生活できます。あとは現地でのたたき上げですが、現地でどれだけ行けばどれだけの英語力が身につくのか?僕は学生の身分ながらに全額自腹で行ったので、留学期間を決める際にこのポイントがすごく気になっていました。なので、ここでどれほどの期間で何が身につくのかを簡単にまとめてみます。渡航前の英語力により違いますが、ここでは英語力が中学生レベルと仮定してまとめます。

【数日~1週間:旅行・短期留学】景色・飛び交う言語が新鮮で楽しいことだらけです。1週間~1カ月で段々と言葉が聞き取れ始めます。

【3カ月:短期留学】新鮮だった街並み・景色が日常になり、コミュニケーションが日本のようにスムーズに出来ないことに心折れる事が出てくる時期です。聞き取りは渡航前に比べ楽にできるようになり、英語での会話を普段から心がけていれば、簡単な意思疎通も出来るようになると思います。たとえば、買い物先の店員さんと簡単な挨拶が出来てきます。

【半年~1年:中期・長期留学・ワーキングホリデー】挫折した人は、挫折から立ち直り買い物・外出にも慣れ、現地のローカルな部分を見れるようになります。英語での会話も上達し、外国人の方を怖がることなく話せるようになるでしょう。

【2年~:長期留学・長期滞在】生活に特別不自由を感じることは渡航前に比べて格段に減っているでしょう。海外での居心地に良さから3,4年以上滞在すると帰国するタイミングを逃してしまう・・・なんて人も。多くの言い回し、語彙力がついてきます。

渡航前からの英語力・現地での勉強や日々の行動により個人差は出てきますが、ざっとこのような感じにまとめられます。あくまでも目安ですが、留学や渡航を英語力で迷っている場合は一つの参考にしてみてください。

 まとめ~何も考えず「とりあえず一歩」が大事~

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海外へ行きたい!そう憧れる人は多いのに、行動に移せる人が少ないのは、不安要素ばかり膨らみチャレンジが怖くなるからです。僕もそうでした。僕は極度の人見知りで新しい環境がとても怖いです。しかし、自分のそんな欠点を知っているからこそ、僕は海外へ行きたい想いだけを抱いて、「とりあえず一歩」と踏み出したのです。だから、ちょっと考えればわかったであろう、飛行機に乗る時から英語が必要だったということもその時にならなければ気づけなかったのですが・・・

当時、事前にあらゆる場所で英語を使い、たった一人で行動しなくてはならないことを考えていたら僕は確実に「自分には無理だ。」と感じ、アメリカ留学を諦めていたでしょう。こんな性格なのであれこれ考えてしまうと自分が怖くなるのは目に見えていましたので、僕は飛行機の乗り方さえ考えていませんでした。そんなことはどうにかなる。それより、まずは留学を決定することが先だと思い、何も考えず旅行会社に手配をしました。それからは、念願の海外に行ける嬉しさから細かいことは考えれず、初経験をあたふたしながら乗り切ったわけですが、人間生きるためにどんな苦難もどうにか乗り越えてしまうのです。人は誰でも自分が思っているよりも、実は多くの可能性を持っています。そして僕は知っていました。経験が自分にとって何より貴重な財産になることも、困難に遭遇してもどうにか乗り越えていけることも。だから僕は決断を下すときはいつも「より困難な道」を選ぶことにしています。苦しければ苦しいほど、きっと得られるものは多いはず。辛ければ辛いほど、人として素敵になれるはずだと思っています。

迷ったら、楽しい気持ちに目を向けて、楽しい未来を描きましょう。起こってもいないことを恐れるより、ワクワクを大事に生きることが重要です。なぜなら、未来は今の積み重ねだからです。暗い・不安な今を積み上げれば未来は暗く、不安は消えません。楽しい明るい今を積み上げれば、必ず未来は明るいものになるのです。

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