海外渡航前の最も大切な準備とは?~可愛い子には旅をさせよ~

2016/07/30

こんにちは!あさひです!前回は海外に行くための準備の一つとして、英語の勉強の始め方をご紹介しました。

今から始める、英語の勉強のすゝめ

今日は、語学以外の準備しておくべきことをご紹介します。

準備は語学だけじゃない!最も大切な準備とは?

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海外に行く前に準備しておきたいことに語学より最も大切なことがあります。そして、海外経験を通して学べること、成長できることがあるのではと思っています。果たしてそれは何なのか?何が学べるのか?

自分の身を守るということ

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日本は先進国きっての治安の良い国として知られています。頭ではその情報を知っていても、日本で生まれ育ってきた僕たち日本人は当然の事だと思っています。世界の紛争はテレビでのお話。自分の身には関係ない。知らず知らずのうちにそう感じているはずです。普段生活していて、日本は本当に治安がいいな~とは思いにくいのではないでしょうか?思えたとしても、震災での日本人の行いが称えられた時や、日本人が人質となって巻き込まれた時くらいではないでしょうか?

そうだとしたら、僕たちは紛れもなく「平和ボケ」というものにかかっています。その平和ボケが日本国外に出た時、いかに危険かということをまずわきまえておくことが最も大切な準備と言えるのではないかと僕は思います。

日本で感じることのない「自己責任・自己管理」

アメリカに行ったとき、僕は自己責任・自己管理という言葉の意味を肌で感じました。日本がいかに安全な国であったかということもです。

ある日、スターバックスへ行きいつものように席に荷物を置いて、席を取ってから注文へと向かおうとしました。しかし次の瞬間、友達に大慌てで注意されました。自分の荷物は持っておかなくちゃ危ないよ!というのです。

あー、そうか。ここでは誰も守ってくれないんだと、僕は感じました。他にも僕が住んでいた隣の地区には絶対に足を踏み入れるなと言われたこともありました。車で通っても危険で、一度入れば出てこれる可能性は50%のところだってあると。そんな国で置引きなどあって当たり前のこと。だからこそ、何かあっても基本は「自己責任」なのです。日本でも責任を負いきれないことは自己責任でという会社は多いように、アメリカでもそのような感覚なのでしょう。

また、夜道に一人で歩くなどありえません。特に日本人は、無防備、お金を持っていると見られがちですのでどの国でも基本的に狙われやすいようです。海外に行った際には、お気を付けください。

まとめ~かわいい子には旅をさせよ~

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ここまで書いてきましたが、自分の身は自分で守るということだけ心に留め、ある程度の事だけ気をつけておけば、トラブルに巻き込まれることも滅多にないですし、楽しく過ごせます。ただ僕がこうして海外の怖い部分をわざわざお伝えするのは貴重な海外経験が台無しになってしまわぬようにと願う気持ちからです。しっかりと楽しむためのお約束のようなものです。

昔から言い伝えられている言葉に、「かわいい子には旅をさせよ」という言葉があります。人は転ぶから立ち上がる強さを持てます。人は失敗するから成功する方法を見出します。人は危険だと感じるから身を守れるようになるのです。つまり、危険を肌で感じることで身を守るアンテナが作れます。

では、日本で一生過ごせばいいや。ではないんです。僕は海外から見る日本はまた違うなと思いました。海外に出て気づくことはたくさんあります。日本の良さもわかり、悪い部分も見えてくるのです。

例えば、日本の学ぶ環境を見てみます。学生の約半数が奨学金制度を利用しています。そして、奨学金を借りた半数の学生のさらに約半数は低所得により返済出来ていません。またさらに言えば、日本は先進国の中で断トツで学費負担が大きい国です。

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大学生の奨学金受給者率推移をグラフ化してみる(2016年)(最新) - ガベージニュースより引用)

その他にも政治界での不祥事が相次ぐ日本、そして戦争がまた起こり得るかもしれないそんな日本で僕たちはいつまで国の情勢に無関心でいられるでしょうか。無関心というあまりにも無防備な姿勢こそ、日本にいようが自分の身を守れない状況へと導いていくことになるかもしれません。

今後自分が生き抜くためにも、その自己管理スキルは身につけておいた方が良さそうです。僕がそんな危機感を感じれるようになったのも海外での経験あってこそです。人は実際に危険を感じなければ気づきにくいのかもしれません。海外はそんな貴重な気づきをも与えてくれた場所でした。

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