訓練所生活と今後のお知らせ

こんにちは、ジャンです。今回は投稿のお休みのお知らせです。

「研修」ではなく「訓練」生活

僕は無事青年海外協力隊3次隊の候補生として、訓練所で訓練生活を送っています。研修ではなく訓練、というところがミソです。朝は6時半からラジオ体操&ランニング、ごはんの時間も決まっていて、午前中3コマ語学、午後に2コマ語学、さらに2コマ国際協力論や感染症などの講座があり、夕飯の後は宿題や語学自習。洗濯物や講座、発表の準備もあるので、実質自由な時間は殆どありません。休みは日曜のみで、祝日も、当然土曜日も休みにはなりません。1日に1、2冊は本を読む時間が欲しい僕もなかなか自由な時間は持てていない状況です。

そういうこともあり、訓練終了までは一旦僕、ジャンは記事の投稿をお休みさせていただきます。語学や自習ももちろんですが、せっかくここにいる70日間はほかの候補生の方との交流にも時間を費やしたいというのが理由です。次回記事投稿は12月17日となる予定です。

カミングアウトは?

今回は特殊な配慮をしていただいたり、テレビの取材も入ったりしたこともあって、全体の自己紹介でカミングアウトをしました。特にする必要もないと言えばないくらいの配慮をしていただいているのですが(基本的に男性としての扱い、風呂は大浴場ではなく宿直者用の別の風呂、通称名の使用等)、今回の経緯についてほかの候補生にも知ってもらいたい、そしてLGBTに関心を持ってほしいという気持ちがあったためです。

訓練所では候補生が得意分野や自分の職種にまつわる自主講座を開くことができるのですが、僕はさっそくLGBT講座をしました。ゲイをカミングアウトしている候補生がいたので、一緒に企画しました。

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通常自主講座というと大体人が集まっても3、40名ほどらしいのですが、僕たちの自主講座にはなんと80名近く+スタッフの方も参加されました。3次隊の候補生が全部で約150名なので、過半数が参加していたことになります。皆さんの関心も高かったようです。特例で、通常自主講座では使えない一番大きい講堂で開催させていただきました。

こういう具合で僕はハードながら楽しい訓練生活を送っています。訓練所での生活の様子や風呂、通称名使用等のについてはまた後々記事を書いていこうと思います。僕が記事を書けない間は新メンバーのマサルさんも含めた3人がパイオニアを盛り上げてくれるかと思います。

イベリアの片隅で細々と生きてみる。新メンバーまさる、三十路ゲイの幸福論

マサルさんの記事、僕も読んでいてワクワクしました。

twitterの方は訓練生活をちょこちょこ呟こうと思いますので、今後ともパイオニアを宜しくお願い致します。

 

 

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-FTM, Jan, LGBT青年海外協力隊, お知らせ