Cocoのカナダの魅力を伝えたい!~カナダ人って幸せそうだなぁと思う理由~

2017/08/22

こんにちは!Cocoです!カナダ・バンクーバー在住の私ですが、ここに住む人々を見ているとみんな幸せそうだなぁといつも思います。

もちろんみんな大変なことや悩んでることもあるんでしょうし、「幸せそう」なんて安易すぎる言葉かもしれませんが。

でも、本当にいつもそう感じるんです。世界幸福度ランキングでも必ず上位にあるカナダ。今回は、なぜ彼らはそんなにも幸せそうなのか?をバンクーバーで勝手に追求してみました!

人々のあったかいフレンドリーさ

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カナダに来たばかりの頃に驚いたことは、日本にはない他人との距離間です。エレベーターで誰かと一緒になれば会話が始まり、カフェで隣同士に座った人と「その靴かわいいね!」などと、ここでもまたまた会話が生まれます。

道ですれ違い、目が合っただけでもニコッと微笑んでくれる。私が一番驚いたのは、10代、20代の若いお兄ちゃん、お姉ちゃんがこれをしてくれるところ。目で挨拶をする。それだけのことなのに、なんだか嬉しい気持ちになります。

地元の大阪で暮らしていて、道行く知らない人(特に若い人)と目が合ったからって、微笑みかけられることなんて一度もなかった。日本では、例えばカフェで隣同士になったサラリーマンの人に「その靴かわいいですね。」なんて言われると「ん?変な人かな?」と悲しかな警戒してしまうことのほうが多いのではないでしょうか?

知らない人同士でも絶妙な距離感を保ちつつ、フレンドリーに接してくれる人たちで溢れるこの国では、どこへ行っても自然に誰かと小さな会話が始まるのです。

初めはそんな他人との距離間に驚きもしましたが、そんな人々のあったかさから、知らぬ間に少しの元気をもらえていることに気づきました。

落ち込んでいる日だって「Have a good day!」(良い一日をね!)とあちこちで笑顔で言われると、不思議と「そうだな良い日にしよう!」と思える。

そんな人々の温かさにみんなが毎日触れているのも、ハッピーの源なのかもしれません。

自然がいっぱい、休憩時間は芝生にダイブ

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海や山に囲まれたバンクーバーには大自然がいっぱいです。ダウンタウンのオフィス街からも、ほんの少し歩いてしまえば海沿いの散歩道が。遠出をしなくても、自然はいつでもそこにあります。仕事の休憩時間には、ランチを持って外に日向ぼっこに行く人をよく見かけます。なので、平日と言えど海沿いのベンチや芝生にはたくさんの人で溢れかえっています。

いつでも都会と自然が隣り合わせにあるバンクーバーならではの光景です。

更に少し調べてみると、自然に触れることはストレス解消、疲労回復、集中力の向上などと、体にも心にも嬉しい効果がいっぱいあるようです。人々はそんな効果を知ってか知らずか、日常に自然を取り入れているので無意識にストレスが解消されて、おおらかな性格の人が多いのかもしれません。

そしてカナダの人々は、休日も「どこかへ出かける」というよりは、「何もしない時間」を大切にしている気がします。朝起きて、家族や友人と、あるいは1人でもいい。海や公園に行ってコーヒー片手に本を読んだり、ただぼーっとしたり。いつも忙しい頭の中をカラッポにしてあげる時間。

私はそんな「何もしない時間」の大切さをここカナダで学びました。

楽しまないと損!とばかりに「楽しい」を作るのが上手

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バンクーバーの夏は最高!の一言です。カラッとした程よい暑さで、毎日快晴。海でゴロゴロするだけで十分に楽しいし、野外イベントもたくさんあるのでもう休む暇なく楽しめます

しかし問題なのは寒ーい冬。特にバンクーバーは「レインクーバー」と呼ばれてしまうくらいに雨が降る毎日…キラキラ楽しかった夏がまるで夢だったかのように長く長い憂鬱な冬がやってくる…

と思いきや!ハッピーマインドなバンクーバーの人々は寒さや雨なんてそっちのけで楽しいことを見つけ出します。ジムはあちこちにあるし、ヨガをやっている人もかなり多い。寒い冬はとにかく健康維持に徹したり、みんなそれぞれ手作り料理を持って集まりホームパーティーを楽しんだり。雪が降れば無駄にドでかい雪だるまを作ってみたり。ハロウィンに向けて衣装を手作りしたり、クリスマスが近づけば笑えるだっさいセーターを着て街を練り歩いてみたり。

そんなふうに、とにかく「楽しい」を作る、そして何事も本気で楽しむことに長けているカナダの人々なのです。

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*カナダのバンクーバーには「ナショナル・アグリー・セーターの日(12月の第2週目の金曜)という、昔におばあちゃんが作ってくれたようなクリスマス用のド派手なセーター。上の写真のように死んだ魚のような目をしたサンタさんが縫い付けられたりしていて、スーパーダサいです笑。

 

まとめ

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カナダ人の特徴は、穏やかで人懐っこいと言われていますが、ここに書いたことからもそんな彼らの国民性が皆様にも少し伝わったのではないでしょうか。

「幸福なのかどうか」は結局、それぞれ個人の感じ方によりけりなんでしょう。しかしカナダに住む人々を見ていると、多くの人が「特別な何か」では無くても、「今そこにある幸福」を心で感じれているように思います。

そしてなにより、その幸せを他人におすそ分けしてくれる。どこかの誰かのたった一言や笑顔が誰かに届き、また次の人へと広がっていく。

たくさんの、ほんの小さな幸せが溢れる場所だから、みんな「幸せそう」に見えるし、幸せを感じているんだろうと思うのです。

皆様も、もしワーキングホリデーや留学でカナダに来るならきっと感じれるであろう幸せの欠片たち。

新メンバーMasaruさんが彷徨い行き着いた先、スペインで考える幸せとは...?

 

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