LGBTも心理学も美容も!~悩みが興味となり、人の役に立つ生き方とは?~

こんにちは!Mitchanです。本日のテーマは、「興味」です。私の興味がある分野は、「心理学」「LGBT」「ことば」「ビジネス」です。ちなみに私の大学での親友の興味がある分野は、「食」「美容」「アイドル」です。同じ時間を生きているのに興味がある分野が人によって全然違うのはなぜか?素朴な疑問について、私の考えを述べたいと思います。

目の前の悩みが興味となる

先日、友人と共に料理教室の講座に参加しました。先生は、毎日のように料理教室や「食」に関する講座を開催しています。そして、一度参加した生徒さんはリピーターになることが多数。先生の料理と作り出す雰囲気に魅了されてしまうそうです。

先生に「食」を学び始めたきっかけを聞いたところ、予想外な返答をいただきました。先生が「食」を極めることになったきっかけは、パートナーの身体の不調を整えるためだったそうです。パートナーの不規則な食生活を整えるために通い始めた料理教室。大切な人のために…と毎日心を込めてご飯を作っていたら、パートナーはみるみる元気になり、同じご飯を食べていた自分自身もどんどん元気になっていったそう。そして、そんな日々が続いていると、運ばれるように、「教える」という道に進んでいくことになったそうです。講座中も何度も、「毎日、遊ぶように働いている。」と笑顔でおっしゃっていました。

私や親友の興味も悩みからスタート

私が心理学に興味を持ち、学びだすきっかけとなったのは、小学生の頃、女子特有の人間関係に悩んだからでした。少しでも上手く人と関われるようになりたいと思い、読書から学びを始め、大学の専攻も心理学にしました。LGBTに関しても、10代のころ、自分が、周りが話題となると怪訝な顔をする「同性愛者」であることに苦しみをいだいたからこそ理解を深めたいと思うようになりました。冒頭で話に出した私の親友が「美容」に興味があるのは、自分の顔が嫌いで、化粧で人は変われるということに気づいたからでした。

人は自分の中で「変えたい!」と思う出来事が出来たとき、その分野に「興味」を持つことが出来るのかもしれません。強く興味を惹かれることは、何か自分にないものを得たいと思うからなのかもしれません。つまり、満たされていたら「それ以上ほしい。」と思うことは少ないはずです。

そして興味が誰かの役に立つ

私は、「人と上手く関われない!」という強いコンプレックスから学びを始めました。人よりも話し方・聞き方・伝え方には重点的に学び、実践してきた人間です。10年近くやっていると人から「どうしたらMitchanみたいに、また会いたいと思われる人になるの?聞き方のコツを教えて。」と聞かれるようになりました。まだまだなのだけどな、と思いつつ、今自分が持っているものは伝えるようにしています。逆に私は、化粧の仕方のコツや美容の知識は親友から聞くようにしています。

このような経験から、人のコンプレックスであったり、悩みは他の誰かの役に立つことが多いと思いました。まだまだ未熟な私ですが、改めて悩みもコンプレックスもあっていいやと思え、人にも自分にも優しくなれそうな気がします。

まとめ

「なぜ同じ時間を生きているのに人によって興味がある分野が違うのか。」この疑問に対する私の答えは、「ひとりひとり悩みは違うから。」です。人によって悩みの数も深さも違います。その分、きっと興味の数も深さも変わるでしょう。十人十色、いろんな興味で世の中溢れ続け、与えられる分野では惜しみなく与え、苦手な分野は教えてもらえるそんな優しい世界が広がればいいなと思いました。さぁ、今日から悩みを愛そう!

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